ワードで原稿用紙はつかえるか!

パソコンを使って原稿用紙に書く場合は
ワードでも可能です。

まず右側に作業ウインドウを出します。
そして「新しい文章作成」をクリック
作業ウインドウだけ表示が変わりますから、
その中の「このコンピュータ上のテンプレート」をクリック

画面がでてくると思うので、「論文・報告書」のタブをクリック
「原稿用紙ウィザード」というものを見つけることができます。

それをクリックして、説明どおり進んでいけば、原稿用紙モードになります。

原稿用紙の書き方

原稿用紙の書き方

論文の場合は学校(学会)指定の書式、出版社の場合は出版社指定の書式があるが、ここでは一般的と思われる縦書き400字詰め原稿用紙の基本的な書き方について列記する。
400字詰め原稿用紙の使い方

* 題名は上3マス空けとする。
* 記名は下1マス空け、姓名の間も1マス空ける。
* 記名の次に1行空けてから本文を書き始めても良い(読みやすくするため)。
* 本文は1字下げで書き始める。
* 句読点、閉じ括弧などが行頭に来ないようにする。(禁則処理)
* 句読点は、縦書きの場合は「、。」を、横書きの場合は「、。」か「,。」を使う
* 内容の区切りで適当に改行し、段落を作る。
* 段落の始まりも1字下げとする。
* 数字は縦書きの場合漢数字を、横書きではアラビア数字を用いる。
* 見出しは2字下げ、前後も1行空ければ読みやすい。
* 欧文は横書きとし、2文字分を1マスに。
* 感嘆符「!」や疑問符「?」のうしろは1マス空ける。
* リーダー(……)やダッシュ(──)は2マス分を使う。
* カギ括弧で始まる小説のセリフなどは直前で改行し、行頭の字下げは行わない。
* ふりがなは括弧内に記すか、文字右隣り余白に小さく記述する。
* 引用が長文となる場合は2字下げで書く。短い場合はカギ括弧でくくるだけでも良い。
* 出典や脚注は「(*1)」といった注記を本文の右隣り余白に記し、末尾にまとめて列記する。

原稿用紙の使い方

原稿用紙の使い方

●話題が変わるときは改行し、一マスあけてから書き始める。
●会話の「」は改行して書く。また、会話が2行以上になるときは一マス下げても下げなくてもよい。
●「こと」「もの」はひらがなで書く。
●一マスあけて書き始める。
●題名は三文字下げて書く。
●句読点や「」が行頭にくるときは、行末の字と一緒に書くか、マスの下に書く。 ●句点とカギかっこは同じマスの中に書いてもよい。
●苗字と名前の間に一字。名前の下にも一字。
●小さい「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」は行頭にきてもよいが、行末の字と一緒に書くかマスの下に書いてもよい。
●二枚目は行頭から書き始める。
●傍線や……は二文字分とする。
●感嘆符や疑問符のあとは一マスあける。ただし、感嘆符や疑問符はあまり使わない方がよい。